EPSON カラリオ・プリンタ PM-G4500
|
|
商品カテゴリ: | パソコン関連機器・パソコン周辺機器
|
セールスランク: | 3631 位
|
発送可能時期: | 下のボタンを押して納期を確認下さい
|
参考販売価格: | ¥ 33,424 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
このホームページはアマゾンウェブサービスにて制作しております。
商品の取引はすべてアマゾンとの契約になります。最新価格はボタンを押してご確認ください
|
|
プリンタにもっとこだわりと楽しさを。高い表現力を持ったA3ノビ対応。CD/DVDレーベルプリント対応。染料インク「つよインク200」を採用。L判印刷速度39秒L判印刷コスト計測中メーカー未発表インクタイプ6色染料
満足行く画質
PM-4000PXからの買い換えにPX-5500を考えていたがG4500を購入。
顔料インク機では8色以上のインクが当たり前で染料インク機でも8色以上の機種もあるが、6色インク機であるG4500はそれらの機種に劣らない画質。
水平解像度はクラス最高でどのメーカーでもこれに勝る機種はない。
解像度が高いおかげで6色インクでも微妙な色の表現にも十分耐えうる。
デジタル一眼 EOS 20D/1D MarkII Nで撮影した写真をプリントしているが、4000PXよりも繊細なグラデーションを忠実に印刷してくれる。
難を挙げるとすれば、4000PXと比べるとインクの減りが早い…
A3ノビを2?3枚印刷するとPC上のインク残量表示が明らかに減る。
4000PXの時はA3を20枚印刷してもインク交換はしなくて済んだが、G4500はどれかの色を交換しなくてはならない。
インクも1色¥1,000と高く大判印刷を控えるようになった。
因みに、G4500で使用できる50シリーズのインクはカメラのキタムラが家電量販店より¥150安かった。
地域や店舗により異なると思うが参考に…
写真をどんどん撮って、プリントしたくなる
A3ノビでの印刷はとにかく大迫力。
この迫力を感じることができただけでも、
この買い物に価値があったと実感。
染料インクなので、顔料インクを用いたものに比べて
通常の光沢紙に印刷した場合は見栄えがする。
これは狙い通りといえるだろう。
デジカメの画素数が上がり続けているので、
気軽に大判プリントを楽しめる状況が整ったともいえるだろう。
L版では味わえない世界がここにはある。
ちなみにエプソン自慢のつよインク、
これは実際ほんとに強い。
1ヶ月室内に印刷した写真を放置していても
色あせ、変色は感じられなかった。
これには感心した。
もう少し付属のソフトが使いやすいといいのだけど。
キヤノンのソフトのほうが直感的に操作できてよかった。
印刷品質の設定を普通にしておくと、
写真や画像の印刷時に、端っこに
紙送りの際にできるものだろうか、
スジが入ることがある。
若干動作音(特に用紙補充の音)が気になる。
いろいろ不満点がないわけじゃないけれど、
写真をどんどん撮って、プリントしたくなる。
そういう魅力を持ったプリンタです。
価格も妥当、もしくはお買い得といってもいい。
エプソン
EPSON インクカートリッジ(6色セット) IC6CL50 EPSON USBCB2 (USB2.0ケーブル) EPSON インクカートリッジ ICBK50 EPSON 無線プリントアダプタ [PA-W11G2] EPSON スーパーファイン紙 A3ノビカット紙 100枚入り KA3N100NSF
|
|
|