THE LAW OF DEVIL’S LAND(魔界典章)(紙ジャケット仕様)
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商品カテゴリー: | 歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
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収録曲: | THEME OF LOUDNESS PART2, IN THE MIRROR, SHOW ME THE WAY, I WISH YOU WERE HERE, Mr.YES MAN, THE LAW OF DEVIL’S LAND, BLACK WALL, SLEEPLESS NIGHT, SPEED, ROAD RACER, 蜃気楼,
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セールスランク: | 1239 位
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参考価格: | 1,778円 (税込)
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日本を代表するROCK BANDの1つであることは確かだけど・・・
10代の初めにRockを聞き始めたきっかけとなったバンドの1つです。高崎さんのギターに憧れて、自分もギターで早弾きとか練習したりしていました。懐かしくて購入しましたが、確かに曲はとてもいいです。演奏もすばらしい! でも、当時は気になりませんでしたがボーカルが弱いと感じました。長いこと洋楽を聴いていて、久しぶりに邦楽を聴くといつも感じることですが、Rockに限らず日本人ボーカルは歌唱力がないですね(中にはすばらしい人もいますが)。現在、海外(英語圏)に永住していて、白人に囲まれて暮らしていると、その声の大きさ、喉の強さに驚かされます。それから歌詞なんですが、聞いていて恥ずかしいんですけど・・・。英語力がないんだったら、無理して英語の歌詞を使わない&歌わない方がいいと思いますよ。英語圏では通用しません。
Listen!!
つい先日、懐かしさから購入、あまりのクオリティの高さに打ちのめされる。
歌メロもしっかりしていて、声さえ出れば歌える曲ばかり。
間違いなく名盤、このアルバムを聴かずしてHR・HMを語る資格はない。
「ロードレーサー」も収録されているということで、お得感も有り。
これを出した当時メンバーは皆20代前半、現代の同世代の皆様にぜひ聞いてほしい逸品。
ただ、リミックスがキレイなため、音がまとまりすぎてつまらないので、★4つと思ったが、ライナー写真のメンバーの若さに★ひとつ追加。
嬉しいリマスター!
紙ジャケ&リマスターと言うことで期待して購入しました。個々の楽器の音がクリアーになり小綺麗にまとまったという印象です。欲を言えばラウドさと音圧が物足りない!もっと迫力が欲しかった。そこら辺を期待してただけに今一歩です。
最高傑作
LOUDNESSの最高傑作としては次作の"撃剣霊化"を挙げる人が多いですが、リアルタイムで聴いていた身としてはこの"魔界転章"がベストだと思っています。
前2作は日本にHR/HMシーンを定着させた重要な作品であり楽曲のクオリティ自体は低くはありませんでしたが、プログレ的技巧に走るあまりHR/HMに大切なストレートな疾走感、爽快感が失われていたことも否めませんでした。
彼らの3rdアルバムである本作はプログレ的変拍子は陰を潜め、変わって全体を通してストレートなスピードナンバーとメロディラインが幾分POPになりながらもLOUDNESSらしさを失わない聴き易いナンバーが多くなりました。
特に高崎晃のプレーは冴え渡り、現在までの代表チューンである"IN THE MIRROR"でのライトハンド奏法などは当時ライトハンドの第一人者エディ・バンヘイレンを超えたとも言われていました。
そしてもう一つの代表チューンである"SPEED"は山下のベースソロ、樋口のドラムソロから続く高崎のソロが素晴らしく、イントロのエンジン音からパトカーのサイレン音へと続くアーミング奏法と合わせて当時のギター小僧は誰もがコピーした代物でした。
あとこのアルバムでの山下のベースラインも素晴らしく、名曲を影で支える好プレーが多いです。
また、"BLACK WALL"は山下の作曲で、ここまでのLOUDNESSで高崎以外が書いた作品としては初めてのチューンだったと思います。
高崎とは一味違いながらもLOUDNESSらしさを失っていない名曲で、以降山下作の曲も増え始めるきっかけとなりました。
あとこのアルバムには当時シングル発売された"ROAD RACER"とB面(今で言うカップリング)の"蜃気楼"がボーナストラックとして収められています。
この"ROAD RACER"のイントロとソロのメロディアスなライトハンド奏法はDOKKENのジョージ・リンチがTOOTH AND NAILのソロで弾いたのと合わせてライトハンドの名曲だと思います。
文句なし!
先日、ラジオでたまたま耳にした“In The Mirror”が気になって購入しました。そして、あまりのカッコ良さにしびれてます。
演奏力はいうまでもなく、なにより曲の良さが半端ではない。そして、音作りの巧さも加わってもう文句なし!日本のバンドの中にはセンスもテクニックもあるのに、音がしょぼくてがっかりすることがある中で、この硬質なサウンドは最高に気持ちがいい。
次作「DISILLUSION」を最高傑作とする人も多いようですが、個人的にはこれが一番好き。日本のメタルを代表する名作中の名作でしょう。
コロムビアミュージックエンタテインメント
Hurricane Eyes Shadows of War Soldier of Fortune 8186 Live FUGITIVE(逃亡者)
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