The Law Of Devil's Land ~魔界典章~
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商品カテゴリー: | 歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
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収録曲: | ラウドネス讃歌, イン・ザ・ミラー, ショウ・ミー・ザ・ウェイ, アイ・ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア, ミスター・イエス・マン, 魔界典章, ブラック・ウォール, スリープレス・ナイト, スピード,
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セールスランク: | 16709 位
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参考価格: | 1,363円 (税込)
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言う事ナシ!最高傑作です!!
1st、2ndも充分納得いく作品ですが、やっぱり「魔界典章」ですね。たしか、この頃メンバーは22〜24才ぐらいじゃないでしょうか?しかしクオリティ&アレンジ&演奏力といい只者じゃないです。「IN THE MIRROR」「SPEED」も良いのですがベタすぎませんか?やはり個人的には、「I WISH YOUR HERE」〜「Mr.YES MAN」(あのバスドラとギター・イントロね!)の流れが好きです。
二井原のシャウト!
高崎のギターは言うまでもないが、二井原のシャウトも絶品!まるで、HMを歌うためにあるような声。世界中、HMブームが吹き荒れた80年代でしたが、そんな中でも日本人HMヴォーカリストとして彼の力量は他を凌駕していたように思います。曲的には、#1→#2の流れ(Gyuuuunnn!で始まる#2のイントロ)が特に好きで、「♪今宵はアイツのなみだあっめー!」では未だに身震いがします。 高崎の高速ギターが引っ張るカタチで、かなりのcorkscrew(らせん状のジェット・コースター)ですが、裏打ちとして、緻密に計算され尽くされてこそのスピードです。
完璧です!!
83年発売のサードアルバム。LOUDNESS曰く『the birthday eve とDevil soldierは今まで貯め込んでいたものを一気に形にした感じで、初めて実質的にコンセプトを決めて作ったアルバムがコレ』との言葉通りLOUDNESS讃歌からラストのspeedまで一連の流れを持っていて非常に聞きやすい。曲のクオリティは文句無しで、代表曲となった『In The Mirror』『Speed』などもあるが『Mr.Yes man』や『Low of Devils land』なども見事な展開やテクニックが堪能できる。『Black wall』は初の山下昌良作曲の曲だが、疾走感溢れるロックである。(高崎晃も昔からこの曲が好きらしい)後にマイク ヴェセーラによってリメイクされる『sleepless night』もセンス溢れる感じである。なおこのアルバムはヨーロッパで人気を獲得し、次作である『disillusion』の海外製作、ヨーロッパツアーとアメリカツアーの決行(この時のライブ映像が『EURO BOUNDS』)、ギターヒーロー『Akira Takasaki』の誕生、そしてその後のワールドデビューに繋がる布石となった。
初期のラウドネスの最高傑作
「誕生前夜」「戦慄の奇蹟」に続くサードアルバム。 この後初期の集大成、ライブアルバム「LIVE-LOUD-ALIVE」が発表されるように、ラウドネス初期の完成されたアルバムとなっています。 悪魔的な怪しげな雰囲気で始まる「ラウドネス賛歌 THEME OF LOUDNESS Part II」のコーラスには、コーラスグループのEVEが参加しています。 そのあと、「IN THE MIRROR」の強烈なイントロからこのアルバムは走り出し、隠れた名曲「SHOW ME THE WAY」とつながります。 「SPEED」「SLEEPLESS NIGHTS」とこのアルバムには初期の中でも成熟した聴きやすいアルバムと言えるでしょう。
ラウドネス最高傑作アルバムの一つ
ラウドネスと言えば、『インザミラー』に『スピード』と言っても過言では無いと思っています。スピードとテクニック、完成度の高いこの2曲は、ラウドネスから外すことは絶対に出来ません。今の若い人達にもガンガン聴いて貰いたいアルバムです!
コロムビアミュージックエンタテインメント
Shadows of War Hurricane Eyes Soldier of Fortune ANTHOLOGY MIDNIGHT FLIGHT
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